
ゴミ捨て回数を減らしたい!
皆さんは、燃えるゴミの日の朝に自宅のゴミをゴミ置き場に持って行く時に「面倒くさいなあ・・・」とか「ゴミを持って歩くのはちょっと恥ずかしいなあ・・・」と感じたことはありませんか?
そういう管理人も、どちらかといえば面倒くさがりで人目を気にするタイプなので、ゴミを捨てに行くたびに同じように感じていましたが、ゴミの中に家の中に長く保管することができない「やっかいなもの」が存在するために、ゴミ捨ての回数を減らすことができませんでした。
「やっかいなもの」の正体は?
そのやっかいなものというのは、皆さんもよくご存じの「生ゴミ」です。
生ゴミというのは、捨てたばかりなら問題になりませんが、溜めたまま放っておくと、やがて腐りだして独特の悪臭を発生させます。
さらに、季節によっては大量のコバエが発生して非常に不衛生な状態になるため、あまりゴミが溜まっていなくても、こまめにゴミを捨てなければなりませんでした。
これまでずっと気付かなかったのですが、管理人がゴミ捨ての回数を減らせなかったのは、自宅で調理をしたときに出る「生ゴミ」が原因だったのです。
解決方法
生ゴミの量を減らせば良いのでは?と思うかもしれませんが、生ゴミはたとえ少量でも悪臭とコバエが発生しますので、生ゴミの量を減らしてもあまりゴミ捨ての回数を減らせません。
生ゴミだけをビニール袋に入れたり、ラップや新聞紙で包む方法もありますが、少し手間がかかるのと、腐りかけた生ゴミに触れなければならない場合もあるので、あまり衛生的とはいえません。
そして、「どうすれば良いのか・・・」と、しばらく悩んだ末に管理人が思いついたのが「生ゴミ処理機」の利用です。
乾燥式の生ゴミ処理機
生ゴミ処理機とは文字通り「生ゴミ」を処理する装置で、温風で生ゴミを乾燥する「乾燥式」と、バイオの力で分解する「バイオ式」、乾燥式とバイオ式のメリットを組み合わせた「ハイブリッド式」がありますが、管理人は室内で使用できるのと小型で処理時間が短いことがメリットの「乾燥式」を選びました。
~ 乾燥式のメリットは? ~
乾燥式のメリットは小型であることや、また、温風で乾燥させるので処理中に少し騒音が出るのと電力を使いますが、1回あたり4~9時間という短い時間で処理が終わることがあげられます。
また、処理が終わった生ゴミはパリパリカラカラに乾燥しているので軽く、また、臭いもほとんどしなくなるのですぐに捨てる必要がないので、しばらく室内や物置きに保管しておいて、ある程度溜まってからまとめて捨てるという、生のままの生ゴミではできない自由な捨て方ができるようになります。
なお、乾燥処理した後の生ゴミは有機肥料としても利用できるので、自宅で農作物や植物を育てている方には、特にメリットの多い生ゴミ処理機だといえます。
乾燥式「生ごみ処理機」を購入
ということで、アマゾンで2万円台で販売しているシマ株式会社の「パリパリキュー・ライト」という生ゴミ処理機を購入しました。

この機種はいろいろな自治体で助成金の対象になっているので、助成金の対象になっている自治体に住んでいる方は、とても購入しやすいでしょう。
※助成金が出るのかは、こちら ⇒ パリパリキューの公式サイト の中で確認することができます。
パリパリキュー・ライトの使用感
まず最初は生ゴミがどのように乾燥するのかまったく不明でしたので、少量の生ゴミ(たまごの殻、バナナの皮、お茶の葉、玉ねぎの切れはし)を乾燥させてみます。
- たまごの殻
- バナナの皮
- お茶の葉
- 玉ねぎの皮
中でも果物類のバナナの皮はとても腐りやすく、油断してするとすぐに腐ってコバエの繁殖地になる危ない存在なので、乾燥でどのような感じに変化するのか非常に楽しみです。

今回は処理する量が内側の白い容器の半分以下なので「少なめ」を選択して乾燥させますが、量が白い容器の半分以上の場合や、水分が多いものを乾燥させる場合は「通常」を選択します。

乾燥をスタートして約4時間後に乾燥処理が終わりました。結果は次の画像の通りです。生ゴミが全体的に少なくなって手で触るとパリパリと乾燥しているのがわかります。ベトベトに濡れていたお茶の葉もすっかり乾燥して「海苔」のような感じになりました。

腐りやすいバナナの皮も内部までしっかり乾燥して軽くなっています。臭いもほとんどなく手で簡単に砕くことができるようになります。また、卵の殻もまるで紙のような感じになりました。

次に、焼き魚(アジの開き)の骨や皮を乾燥させてみます。魚の骨もコバエの大好物だと思うので、しっかり乾燥できるのかとても興味があります。今回も「少なめ」で乾燥処理します。

焼き魚の骨も4時間ほどで乾燥処理が終わりました。ほとんど臭いはありません。手で触るとパラパラと砕けるまでしっかり乾燥しています。腐る前に乾燥させれば乾燥後におつまみやおやつとして食べられそうです。
ということで、試しにいくつか食べてみましたが、普通に美味しかったです。

さらに、腐るときつい臭いを出す柑橘類(はっさく)の皮を乾燥させてみたところ、量も半分ほどに小さくなって臭いもほとんどしなくなりました。
ここまで乾燥すれば焦って捨てる必要はありません。さらに乾燥させて細かく砕けば香辛料として使えるかもしれません。

その後も、里芋の皮、じゃがいもの皮、チキンの骨、生麺、残飯など、いろいろな生ゴミを乾燥させましたが、どの生ゴミも乾燥したことで小さくなって臭いも出なくなったので、燃えるゴミの日がくるたびにゴミを捨てる必要がなくなりました。

ちなみに、こちらが管理人がパリパリキュー・ライトで乾燥させて溜めた2ヵ月分の生ゴミです。
管理人は一人暮らしで1日1~2食ほど自炊していますが、常にできるだけ食べ残しをしないようにしているのと、料理をする際もできる限り生ゴミが出ないようにしているので、これだけの量で済みました。
ちなみに、後から自分でも驚いたのですが、なんとこの2ヵ月の間は生ゴミ以外の燃えるゴミがなかなか溜まらなかったので、一度も燃えるゴミを出していませんでした。

重さを計ったところ、2ヵ月分の乾燥させた生ゴミの量はたったの903グラムでした。

電気代について
パリパリキュー・ライトの消費電力は150ワットなので、電気代は約4時間稼働の「少なめ」モードで1回15円程度、約8時間稼働の「通常」モードだと1回30円程度になります。
もちろん、使っていない時の電気代は0円ですので、使い方を工夫して使用回数を減らせば、それだけ電気代を安くすることができます。
ちなみに、50ワットのハイブリッド式生ゴミ処理機は、1日約32円の電気代がかかるので、パリパリキュー・ライトの使用回数を1日1回以下に抑えれば、電気代は50ワットのハイブリッド式生ゴミ処理機よりも安上がりになるはずです。
備考・まとめ
いかがでしたでしょうか。この「パリパリキュー・ライト」があれば日々の生ゴミの処分に悩むこともストレスを感じることもなくなり、また、生ゴミが腐り始めて日曜日の夜に「やばい…明日は絶対に早起きしてゴミを出さないと…」というプレッシャーを感じる必要もなくなるので、生活が本当に快適で楽になります。
ちなみに、「パリパリキュー・ライト」はアマゾンで購入できるので、気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。↓↓↓↓↓↓↓
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