パソコントラブルの解決屋さん

パソコンと周辺機器のトラブルを解決するための情報ブログ

パソコン選びのポイント ~ メモリ容量は大きい方がいい ~

f:id:bike-serow:20220117163808j:plain

メモリ容量は大きい方がいい

簡単に例えると「メモリ」は、会社でデスクワークをする時の「机(つくえ)」のようなものです。

デスクワークをする場合には、引き出しや棚から必要な道具(パソコンや電卓など)や書類を取り出してから、それを机の上に並べて作業を始めると思いますが、この手順はパソコンもまったく同じです。

 ← メモリ(ノートPC用)

目には見えませんが、パソコンもアプリやファイルをSSDやHDDから直接動かしたり編集するのではなく、一旦メモリに読み込んでから、そのメモリ上でアプリを起動したりファイルの編集をしています。

ですので、メモリ容量が大きければ大きいほど、より多くのアプリやファイルをメモリに読み込んでおけるので、効率良くしかも高速に仕事をこなすことができます。

パソコンのメモリとストレージとCPUの関係図

必要なメモリ容量は?

一般的な使い方なら「4~8GB」

Microsoft 365などのオフィスアプリの活用や、ブラウザでホームページやネット動画を閲覧するのなら標準的な「4GB」でとくに問題はありません。

ただし、「4GB」は余裕のある容量ではありませんので、複数のアプリを起動したり開くファイルの数が増えてくると、メモリが不足してパソコンの動きが重くなったりエラーが発生する可能性があるので、ある程度余裕を持たせたいのであれば「8GB」にした方が良いでしょう。

クリエイティブや開発なら「16GB以上」

動画作成やCG作成、PCやスマートフォン用のアプリ開発など、よりクリエイティブな作業をするなら最低でも「8GB」のメモリ容量が必要ですが、これも余裕がある方ではありませんので「16GB以上」にするのをおすすめします。

f:id:bike-serow:20220117220158g:plain

メモリは増やすことができる

最近はメモリの増設ができないパソコンも多くなりましたが、メモリの取付方法がスロット式になっているパソコンは、メモリを小さいものから大きいものに交換したり、空いたスロットにメモリを追加することで容量を増やすことができます。

将来のメモリ不足が心配だ・・・という場合は、メモリの交換や増設ができるパソコンを選ぶと良いでしょう。

メモリの交換や増設ができるパソコンは、仕様(スペック)のメモリ項目に「メモリスロット(空1)」といった感じの表記がありますので簡単にわかります。

まとめ・備考

ここ最近の最低限必要なメモリ容量の主流は「4GB」ですが、すでに「8GB」というパソコンが多数登場しています。

1~2年後には2倍の「8GB」が主流となることが予想されますので、近々パソコンを購入するのであれば「8GB」のメモリを搭載したパソコンを選んだ方が良いでしょう。

もし、予算の都合などで「4GB」の製品を選ばなければならない場合は、メモリの交換や増設ができる製品を選びましょう。

メモリの交換や増設ができる製品は、メモリ容量を固定している製品よりも若干高くなるかもしれませんが、パソコン自体を買い替えるよりは断然安く済むはずです。

END

Amazonの人気商品

エレコム ノートPCスタンド 折りたたみ 8段階 9.5cm高さアップ脚 スマホスタンド付 ~15.6インチノートPC対応 ブラック PCA-LTSH8BK(1,827円)